houtoumusukoのブログ

日々の生活やデボーションでのこと、教会生活の出来事を綴っていきます

岩泉のヨーグルト

毎週水曜日生協の個人宅配が届きます。色々美味しいものが届くのですが中でも楽しみにしているのがこの岩泉ヨーグルトです。人気があって、なかなか注文した数届かないのですが今日はいつもより多めに届いたので東京に住む弟家族のところにも送りました

神がおられるところに

今日のデボーションのテキストの言葉でこんな言葉が目にはいりました。

「真の内なる自由がおられるところに、神がおられます。神がおられるところ、そこに私たちもいたいものです。

普段職場、家庭で、どれだけ真の自由、を味わっているか。確かに普段「ああしなさい、こうしてください」という言葉があふれている。特に母から言われると窮屈さを覚えることが多くてついつい、反発してしまう。(笑)でもそんな自分でも神様は愛してくださっている。ただただ感謝


本当の自分探しの旅、終わりのない旅、イエス様との交わりの中で教えていただき、きずかせていただきながらの旅

とおきくにや

初めまして、先週の金曜日熊本県や大分県を中心に大きな地震がありました。

私自身宮城県沖地震や東日本大震災を経験していますが、そのたびに思い出す一つの聖歌があります。遠き国や聖歌397です。

https://www.youtube.com/watch?v=d_23ltcsDM4

この聖歌を作ったJVマーチンは大阪市立高等商業学校(現大阪市立大学)がこのような言葉を残しています

「 東京大震災の 9月1日(1923年)の夜、多くの罹災者が 芝白金の明治学院の運動場で 夜を迎えました。
九死に一生を得た人々に 蚊帳とロウソクが支給されました。その夜、たまたま東京にいた私は 明治学院に見舞いに来たところ、蚊帳の中で点火されたロウソクの火が 丁度、暗の中の十字架に見えたのです。私は早速ペンを執り、この詩を書き上げ、その後大阪に帰ってこの曲をつけました 」 。

熊本や大分には妹嫁の家族や、以前同じ教会で信仰生活を共に送った友もいます。

神様が九州におられる方々のうえにもともに望んでくださいますようにと祈りつつ